感想「逃げるは恥だが役に立つ」10話。いろいろとごちそうさまでした。

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「逃げるは恥だが役に立つ」10話感想いきます。

心が通じ合った二人が一緒に朝まで過ごすことに！！
なぜにねぎを買いに！？と思ったが、そういや二人夕食まだだったね。
前回、クッションに叫んだみくりが夕食でも作ろうって言ってたわ。

そこからの恋人つなぎが来ました。ごちそうさまです。
うろたえる平匡に萌える。緊張しながらもうれしそう。
実際恋人つなぎってする？
みくりの「恋人繋ぎ」破壊力半端ないな。
手をつなぐことはあっても、あの指を絡ませるつなぎ方はしなかったな。最近ではするのか？知り合いに会った時にパッと離れられないぞ。
と、無駄な心配をしてみる。
朝まで数独、Wii、ロボホン。どれも楽しそうだな、おい。
Wiiの時の二人は素っぽいんだけど。とりあえず落ち着け平匡。

輪ゴムを飛ばして、直接的な表現を使わずに夜を匂わすところはさすが。気持ちが通じ合った夜にいきなり初夜でなくてもいいと、個人的には思うのだが。

みくりが部屋に来るまでの間にいろいろと考えていたのね、平匡。
残念ながらググる時間はないわけで。姉さん、事件です。

「おじゃましても」の返事が予告とは違うですね。
うろたえ具合は伝わります。カチコチや内科医。いや、かちこちやないかーい。
平匡のにおいで落ち着くみくり。対照的な平匡。落ち着けやしない。
みくりの「いちゃいちゃしないの？」ああ、世の男子が死亡したな。
そしてアフレコ。ロボコンとくまさん。うまいな。
何をどうしてそうなっているのかが気になる気になる。

でも出ていくなよー。そしてとぐろターボプレイバック！うける。
でもみくりのことを考えられるようになってるのは進歩だな。
いけ、男、平匡。

で、帰った平匡。ちゃんとカギは閉めようね。
でもダッシュの後ってことは汗かいているよね。女子としては軽くシャワー浴びてほしいところだわ。
ベッドで正座の二人。いけいけ。ああ、ハグしたい。
どうにかこうにか壁を越えた平匡。

みくりの「おめでとうございます」が、DT卒業のことだと思った人は多いはずだ。自分もそうです。はい。いい朝だな。まぶしい。
もうちょっと、いちゃこらしているところが見たかったな。

そして平匡の職場。
なんだこのゆるみっぱなしの平匡は。しっかりせい。頬がゆるみっぱなしだな。おめでとう、誕生日。
沼田さん、優しいね。誕生日は避けてくれた。リストラのこと。
で心ここにあらずの風見鶏。面白い。

手作りケーキでお祝いしてもらえるなんて幸せだな、平匡。
みくりを待ってる平匡さんがかわいすぎる件についてー！！
ああ、わかる。叫びたいよな。うんうん。
そこからのーーー、バッグハグ！！！
二人ともかわいすぎます。はい。
みくりのかわいいは最強。服従。全面降伏。うんうん。そうだね。
いわゆる、男子をかわいいと最初に思ったのは小池徹平君を見た時だったな。あの衝撃。
そうやって自分が年を重ねていったことに気づくんだな。

みくりの手をつないでソファに連れてくる平匡。
これだけでも萌える。そして風見さんへの嫉妬を素直に話す。
それが嬉しそうなみくり。まだ敬語なんだね、二人は。

そして、風見鶏とみくり。最後の手伝いか。
この二人の組み合わせも割と好きだな。
言いたいことを言えてて。

で、平匡と日野さん。沼田さんは休み。
ストレス性潰瘍ですか。ゆりちゃんとのラインも面白い。
どんな会話してきたか見てみたい。
「結婚は安全装置」に心揺さぶられる平匡。

そして、来た来た妄想「新婚さんいらっしゃい」
自己紹介のたどたどしさ、ガッキーだからかわいいのだが、妻の若干ダサいドレスアップ。恐縮です（笑）。
今回の名言は「恐縮です。」で押しませう！
と、思ったら平匡ー！おまえの妄想かい！幸せだなあ。

そして、沼田さんからのメール。ああ、リストラフラグが。
とても言葉を選んでいるのが伝わります。
籍を入れていないことで、責任を負っていないことに気づく平匡。
ここで「年内いっぱいよろしくお願いします」と言える平匡。
沼田を気遣う平匡。正直な沼田。男でもハグしたくなるよね。
大人だな、平匡。優秀が故にリストラ。そんなことも起こり得る時代なんだね。

そしてラスコー展。
風見鶏と積極的なあの女性。あんまり魅力は感じないのだがね。
ゆりちゃんと鉢合わせて、じっと見つめる風見鶏。熱視線だわ。
「愛が生まれた日、この時に～♪」が個人的に流れる。
ゆりちゃんみたいな年の重ね方したいな。素敵です。
17歳下か。自分が38だから、21歳。
あー、有り得ない。ないないって言っちゃうな。
風見鶏宅でのゆりちゃん。いろんなマフラー持ってるのね。
おしゃれだな、風見鶏の家。
ゆりちゃんの発言で、救われたひと多いよね。
にじみ出るカッコよさが好き。うん。いいね。
「かばったんじゃなくて、見せたくなかった。」心揺さぶられるね。
若人って言っちゃうゆりの気持ちもわかる。甥っ子と言ったり、距離を保たないとって言い聞かせている感じがします。
それからの衝撃発言！「僕はゆりさんを抱きたいと思っているのに」
玄関先でまんまるな目をしているゆりちゃんがかわいい。息も止めていたのね。
それ以降、露骨に避けるゆり。嫌なんじゃない、どうしていいか分からないんだよね。距離感が掴めなくなった。
この二人もどうなるか気になるな。
「生きて会えるんだから」ってそのぐらいのハードルという部下。いいじゃん。

そして、みくりと平匡は外での待ち合わせ。
せめてどんな店か教えて欲しいね。女子としては。
ジーンズだったらどうするんだい。そして面倒くさい待ち合わせ場所（笑）。
初めてのデートの前に、一夜を共にしていたんことになるんだねー。
みくりのマフラーもかわいい。なんでだろうマフラーにばかり目に行く。コスパが優秀だからかな。

そして、平匡が暴走してしまう（笑）。
みくりが望んでいるのはこんないい店じゃなかったんだよ。
いいところが見せたかったのかい。
王子モード平匡（笑）！！ああ、クリアしたい。
平匡ルートのエンディングみたいーー。
あんなウインクおもしろすぎる。

職ならぬ食探し。大丈夫か、リストラ。
王子モード続行中の平匡。それは、ひとつの自己満足ですぞ。
そこからのプロポーズ。
この瞬間はみくりは嬉しかったはずだ。
まさか平匡から結婚の話が出るなんてって、感激していた。最初は。
その後のプレゼンがいかんかったな。
どうして気持ちを先に伝えない！！
ちゃんと責任を負いたい、一緒にいたいって伝えるのが先だよーー。
リストラされるから有意義、合理的って言われたら、みくりでなくても嫌がるよ。

平匡の表情が苦しい。そんな表情は見たくないんだが。
好きじゃないわけじゃない。違う、平匡。気付け。

そして「愛情の搾取」発言。
みくりもあまりに拒絶しすぎではあるが。
こんなにジェットコースターとは。

最後ラブラブで終わって欲しかったのだが前回みたいに。
社会派ドラマですな。

予告で平匡がゴミ箱に捨てたのは「婚姻届」では？
何が悪かったのか、自問自答するんだろう。
もっといちゃこらするところが見たい。
ハッピーエンドを期待します。

それまで、恋ダンス覚えておきます。

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